NO MAN’S LAND

NO MANS LAND 展いってきました。

取り壊し間際の旧フランス大使館をスペースにしていろんな作家が作品を作ってます。
夜だったので建物はあまり良く見えませんでした。
entrance

そのなかで吉祥寺のONGOINGも招聘されてオンゴーイングならではの作家たちが展示してました。
wada
和田昌宏さんの作品。相変わらず「過剰」。音もきもちわるかったー

SONTON オンゴーイング関係ってなんでこんなにきもちわるいんでしょーww
60s、70sの現代美術の香りがします。
sonton

伊佐治雄吾さん 
きれいだなー
pen

メイン会場では他にも各国の作家による展示が。
いいかんじ。
hanaji

単に「お手軽な」「わかりやすい」「小難しい」のアートとは違ったものが結構あったのでうれしかったです。

そして、解体前にこーゆーのを取りにいきたい。
doanobu

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